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つかこうへいさん 死去 つか こうへい(本名:金峰雄〔キム・ボンウン、〕、日本国内での通名:金原峰雄〔かねはら みねお〕、国籍:大韓民国、男性、1948年4月24日 - )は、日本の劇作家、演出家、小説家。 福岡県嘉穂郡嘉穂町(現・嘉麻市)牛隈生まれ。 三男一女の二男。 血液型A型。
 
この ひらがなの 名前は、漢字が読めない 在日韓国人のお母さんの為に ひらがなに したそうです

無宗教なので 日本と韓国の間に 骨をまいてってこの考えは、 私も好きです
 
風間杜夫 :「今はまだ、とても信じたくない。入院されたことは知っていたが、人一倍、いや百倍二百倍ものエネルギーを持っている人なので、必ず元気な姿を見せてくれると確信していた」とコメント。小夏役の松坂は「映画『蒲田行進曲』は今でもたくさんの皆様から愛されている、私にとっても宝物のような作品です。もの作りに携わる人間として、熱い思いを忘れずに生きたい」。また、ヤス役の平田は「今は何を申し上げてよいか言葉にならない状態です。大きな存在をなくしてしまったとしか言いようがありません」と悼んだ。

阿部寛 :「厳しい中にも、常に役者への愛情が満ちあふれている方でした。20代の後半に、つか先生に出会え、役者として生きる自信を教えていただきました。できれば、あと一度だけ、先生の舞台が踏みたかったです」
 
黒木メイサ:「15歳で田舎(沖縄)から出てきた何も知らない小娘を育てるべく、たくさんの愛を注いでくださいました」とコメント。「恩返しをしたいという思いで役者をやってきました。これからもその思いでやっていきたい」と誓った。 石原さとみ:「つかさんと過ごした日々で楽しくない日なんか一日もなかった。毎日が楽しかった。つかさんの声を、顔を思い浮かべるだけで涙が出ます。『2年後にさとみとやるものを今考えているんだよ』と電話口で笑いながら話してくれました。もう大好きな人を失いたくありません」 筧利夫 :つかさん以上の天才は現れない」と胸中を吐露。 「けいこ初日の時も誰も知らなかったんです。(つかさんの死は)信じられないし、今も信じていない…。最近はお会いしていませんでしたが、オーケストラの指揮者のような人で、見る見るうちに作品が仕上がってくるんです」と遠くを見るような目に。「代わりになれる人はいない。演劇界の父ですね。つかさん以上の天才は現れない」とまで言い切った。
 
広末涼子

つかこうへいが絶賛していた 女優 
 
広末の演技も 

つかこうへいに 育てられたと 言ってもいいでしょう

内田有紀 :「まだ20代だった私も負けてしまうくらいの生命力を体中から発して演出してくださったつかさんが亡くなったことが、まだ信じられません。女優である前に一人の人間であることを演出を通して教えていただいたことに深く感謝しております」

富田靖子 :「つかさんに初めてお会いしたのは、20年前の今頃だったと思います。つらくて、楽しかったけいこの日々。絶対にあの頃の気持ちを忘れません」

小西真奈美 :「信じられない気持ちでいっぱいで、今は言葉にすることができません」。99年の舞台「蒲田行進曲」でも指導を受けた恩師の死にショックを受けていた。
 
錦織一清 :「冗談が好きな人だから、また冗談かと思った」。当時はよく飲み明かしたが、昨夏、自身が演出した舞台をつかさんが見に来た時が最後の会話になった。「『役者を待ってやれ』と何度も言われました」。つかさんから「銀ちゃん役はお前が一番」と言われたそうだが「演じてみて分かったのは、銀ちゃんはつかさん自身だったんです」と振り返った。

仲間リサ :「女優、仲間リサとしてステージに立つ姿を見ていただきたかったのに、本当に悲しいです」とコメント。それでも、「何としてでも舞台を成功させる為に、命懸けで頑張ります。そして、天国から『良く頑張った』と声をかけて頂ける様、持てる力の限りを出し尽くします」と力強く宣言した。同作の企画・製作会社によると、つかさんが亡くなった10日は全ての出演者、スタッフが顔合わせを行っていたといい、「ご冥福を祈りつつ、一丸となって初日の幕を開けることに励みたい」と語った。
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